バズ・リクソンズ USAAF ピンナップガール・スウェット 「gambler’ｓ Luck」　買取&販売情報！

こんにちはっ (^^v   「J」です。

今日は可愛い”ピンナップガール”のスウェットをご紹介いたします。

 

東洋エンタープライズ　バズリクソンズ

「ギャンブラーズ ラック」です。

彼女が腰かけている革のトランクには「ジョリーロジャース」のスコードロンが描かれていますね。

 

でわ？ピンナップ・ガールってどんな女子なんや！というお方に～

そもそもピンナップ（pinup）とは、ピンで留めて壁に飾る絵や写真などのことでして、

特に、女性のヌードや水着姿のものなどを指す場合が多く、

その女性たちをピンナップ・ガール （pinup girl）と呼んでいました。

時代は、1920年代から1940年代ごろ、今のように爆乳ギャルのヌードグラビアがまだなかった頃に

フランスやアメリカではセクシーなイラストが大旋風を巻き起こしました。

第二次世界大戦当時、アメリカ軍の兵士達に、勇気を与えてもらったり、故郷の恋人を思い出す為にピンナップガールが存在し、兵士の間で流行したと言われています。

また、実在した女性たち、

　マリリン・モンロー（Marilyn Monroe）

　ベティ・グレーブル（Betty Grable)

　ジェーン・マンスフィールド(Jayne Mansfield)

　ベティ・ペイジ(Betty Page)

などのピンナップガールが、1960年代まで雑誌の表紙やポスターで活躍しています。

そのピンナップ・ガールをアメリカ兵の飛行機乗り達がフライトジャケット(軍服)にペイントしたり、自分達が乗る飛行機の機体にペイントした事により、世界的に「ピンナップ・ガール」という存在が広まったと言われています。
また、飛行機（戦闘機や爆撃機）機体ノーズにペイントなどを施したものを”ノーズアート”と言ったりします。

　

25回もの爆撃に飛び立ち、生還した　伝説のB-17爆撃機「メンフィスベル」

 

うんちくは、このぐらいにして

今回は、こちらのバズリクソン製「ギャンブラーズ・ラック」です。

こちらは2016年の春モデルで人気の高いモデルです。

状態もグッド！ご興味のあられるお方、是非ともフライズ鳥栖店へご来店下さいませ。

フライズ鳥栖店は秋のヴィンテージ系のスウェット、（特にUSAAFもの）を断然高価買取致します！

「バズリクソンズ」「リアル＆トイズマッコイズ」「フェローズ」などなど

ただ今、買い取りキャンペーン中につき　査定上乗せ「20%UP!」

どうぞ皆様、買い取りのご利用は「フライズ鳥栖店」にお任せ下さいませ。

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総合リサイクルショップ　フライズ鳥栖店

住所：佐賀県鳥栖市蔵上2丁目177番地

TEL：0942-81-1011 営業時間10:00～19:30（毎週木曜日店休日）

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